フランス最大の都市パリの有名観光地の魅力、行き方、気候、服装まとめ

フランス

フランスのパリはとにかくオシャレな街。

エッフェル搭や凱旋門も有名ですが、パリの街を歩けば、カフェ、パン屋、建物全てが魅力的です。

昼のパリと夜のパリ、それぞれ違った雰囲気のパリをぜひ楽しんでください!!

 

要点
・凱旋門とエッフェル搭が有名
・街並みが魅力的。有名ブランドがたくさん!

 

 

パリ基本情報

気候:東京の四季とほぼ一緒と考えて良い。天気が変わりやすい。

衣:夏でも朝晩は冷え込むの日があるので、長袖の上着を用意しておくと良い。一年を通して、雨具の用意は必須。

食:パン、ケーキ、マカロンが美味しい(なかでもマカロンは別格)

住:満足

治安:悪い。

 

まずはパリの気温・降水量を紹介します。

 

 

※「パリの気温と降水量」サイトより引用

 

目次

2017-08-20

 

イビサ空港(スペイン)からフランス(パリ・ボーヴェ空港)への所要時間と航空券

 

以下はスペインのイビサ空港からフランスのパリ・ボーヴェ空港へ行くときの大まかな所要時間です。

※なお、航空券は予約時期によるので、大体の料金です。

所有時間:イビサ空港(スペイン)からフランス(パリ・ボーヴェ空港)へは約3時間です。

なお、直行便がないため、イビサ空港-バルセロナ空港-パリ・ボーヴェ空港の経路で行きました。

 

①エッフェル塔

 

夜のエッフェルです。

エッフェル搭は、1889年の建設当時は300mもありました。

そして、テレビアンテナが設置されてた1957年には324mに伸びました。

詩や絵画で扱われるようになってから、パリのシンボルとして定着しました。

昼のエッフェル搭は見てないけど、夜のエッフェル塔はとてつもなく魅了されたのでオススメ!

 

アクセス
RER C線 Champ de Mars-Tour Eiffel 下車

営業時間
無休

料金
3階まで15.50ユーロ、 2階まで9ユーロ

 

 

②コンコルド広場

 

パリ中心にあり、パリのモニュメントが見渡せる場所です。

 

夜はこんな感じ

これだけ広範囲でライトアップされるとすごく綺麗です。

 

アクセス
M1/8/12 Concorde下車

 

 

③シャンゼリゼ大通り

 

コンコルド広場から凱旋門へ続く全長2km、幅約100mの大通り。

「シャンゼリゼ」という名はギリシャ神話の楽園に由来します。

幅100mって!!

 

凱旋門に行くまでには、カフェやブランド店がたくさん

 

一番ビビったLouis Vuitton本店。

入り口には大柄のセキュリティがいてこれまたビビった。

 

本店で記念撮影。

 

アクセス
M1/13 Champs-Elysees – Clemenceau下車

 

 

④凱旋門

 

シャンゼリゼ大通りの先に経つ凱旋門。

1806年、フランス軍の勝利を記念してナポレオンが建設を命じたものです。

完成まで30年かかりました。

 

どの観光地もそうですが、夜になるとガラっと雰囲気変わりますよね。

ちなみに個人的には夜のパリの方がオススメです。

ライトアップされた街並みには勝てません。

 

アクセス
M1/2/6 Charles de Gaulle-Etoile 下車

営業時間
4〜9月 10:00〜23:00、10〜3月 10:00〜22:30

※最終入場は閉館の45分前

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

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